【連合ニュース】 350年の伝統、しょうゆ1Lに500万ウォン 2006/10/16 13:23
【報恩16日聯合】宝城宣氏の宗家で350年間にわたり受け継がれてきたカンジャン(しょうゆ)に1リットル500万ウォンの値が付き話題になっている。
忠清北道報恩郡外俗離面下開里にある宣氏21代目夫人のキム・ジョンオクさんによると、大手企業会長がしょうゆ1リットルに500万ウォンを出して購入していったという。このしょうゆは4月にソウル市内のデパートで開かれたブランド食品展を通じ初めて一般に紹介された。9月20日から10月10日までは韓国骨董食品芸術展でも展示されていた。
25歳で嫁入りしたキムさんが、先々代から受け継いで管理してきたもので、継ぎ足しながら毎年20リットルが作られている。貴重なしょうゆは外部から簡単には入れないよう塀に囲まれた場所に保管されるなど厳格に守られている。伝統を受け継ぐため、数年前からは嫁に出した娘を呼んで材料の大豆を発酵させるところから作業を教えているという。
韓国農漁業芸術委員会から国内最古のお墨付きを得ており、遠くからやってくる料理専門家や美食家も多いが、生産量が少ないため一般への販売は行っていない。
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=642006101600400
「しょうゆ」と記述しているが、カンジャンの「カン」は塩の意味であるから、「鹹醤」と当てるべきだろう。
韓国で市販の味噌、醤油類はほとんどが日本式のもの。朝鮮伝統のものは各家庭で作られている。カンジャンは醤油のように浸けたり懸けたりするものではなく、スープなどに使う調味料である。継足して製造するというこのは何でだろ?
韓国文化院 豆知識 カンジャン(간장)
カンジャンはメジュ(메주)を利用して作る韓国伝統的な調味料(양념:ヤンニョム)の一つです。カンジャンは黒色を帯びた液体で、甘みと塩辛さとあわせて特有の香りが立つ、大部分の韓国料理に欠かせないものです。
カンジャンの歴史は古代国家にまで遡ることができ、昔の文献によると新羅時代の王様が王妃を迎える時に差し上げる品目の一つにジャンが入っていたという記録があり、三国時代より韓国人には必須品であったものと思われます。
カンジャンは前年の初冬に作り、冬の間熟成させたメジュと食塩水で春につけます。カンジャンをつけることは韓国人にとって大変重要なことで、守らなくてはならないしきたりがあり、つける日も慎重に選びました。例えばカンジャンをつける主婦は三日前から外出を控え、行動に細心の注意を払いました。つけた後も入り口には綱を張り、甕の周りを常にきれいに掃除するなど、常に清潔さを保つようにしました。一度つけたカンジャンは1年から数年、料理の基本になるものですから、それだけ気を使うのも当然のことでした。
最近では自家製のカンジャンは珍しくなり、工場で大量生産されたものが主に使われていますが、やはり味と香りで自家製には及ばないようです。
参考文献:『우리문화 길라잡이』<出版社: 학고재(学古齋) 監修: 국립국어원(国立国語院)>
参考文献:『우리문화 길라잡이』の日本語版『韓国伝統文化事典』が発刊されました。
http://www.koreanculture.jp/mame_view.html?number=37
※ グロ、注意!
韓国の歴史説明は古代から現代にワープし、途中がない。説明にある新羅のものは「ジャン」であり、これは、味噌類を含むものだ。「カンジャン」の説明になっていない。
忠清北道報恩郡外俗離面下開里にある宣氏21代目夫人のキム・ジョンオクさんによると、大手企業会長がしょうゆ1リットルに500万ウォンを出して購入していったという。このしょうゆは4月にソウル市内のデパートで開かれたブランド食品展を通じ初めて一般に紹介された。9月20日から10月10日までは韓国骨董食品芸術展でも展示されていた。
25歳で嫁入りしたキムさんが、先々代から受け継いで管理してきたもので、継ぎ足しながら毎年20リットルが作られている。貴重なしょうゆは外部から簡単には入れないよう塀に囲まれた場所に保管されるなど厳格に守られている。伝統を受け継ぐため、数年前からは嫁に出した娘を呼んで材料の大豆を発酵させるところから作業を教えているという。
韓国農漁業芸術委員会から国内最古のお墨付きを得ており、遠くからやってくる料理専門家や美食家も多いが、生産量が少ないため一般への販売は行っていない。
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=642006101600400
「しょうゆ」と記述しているが、カンジャンの「カン」は塩の意味であるから、「鹹醤」と当てるべきだろう。
韓国で市販の味噌、醤油類はほとんどが日本式のもの。朝鮮伝統のものは各家庭で作られている。カンジャンは醤油のように浸けたり懸けたりするものではなく、スープなどに使う調味料である。継足して製造するというこのは何でだろ?
韓国文化院 豆知識 カンジャン(간장)
カンジャンはメジュ(메주)を利用して作る韓国伝統的な調味料(양념:ヤンニョム)の一つです。カンジャンは黒色を帯びた液体で、甘みと塩辛さとあわせて特有の香りが立つ、大部分の韓国料理に欠かせないものです。
カンジャンの歴史は古代国家にまで遡ることができ、昔の文献によると新羅時代の王様が王妃を迎える時に差し上げる品目の一つにジャンが入っていたという記録があり、三国時代より韓国人には必須品であったものと思われます。
カンジャンは前年の初冬に作り、冬の間熟成させたメジュと食塩水で春につけます。カンジャンをつけることは韓国人にとって大変重要なことで、守らなくてはならないしきたりがあり、つける日も慎重に選びました。例えばカンジャンをつける主婦は三日前から外出を控え、行動に細心の注意を払いました。つけた後も入り口には綱を張り、甕の周りを常にきれいに掃除するなど、常に清潔さを保つようにしました。一度つけたカンジャンは1年から数年、料理の基本になるものですから、それだけ気を使うのも当然のことでした。
最近では自家製のカンジャンは珍しくなり、工場で大量生産されたものが主に使われていますが、やはり味と香りで自家製には及ばないようです。
参考文献:『우리문화 길라잡이』<出版社: 학고재(学古齋) 監修: 국립국어원(国立国語院)>
参考文献:『우리문화 길라잡이』の日本語版『韓国伝統文化事典』が発刊されました。
http://www.koreanculture.jp/mame_view.html?number=37
※ グロ、注意!
韓国の歴史説明は古代から現代にワープし、途中がない。説明にある新羅のものは「ジャン」であり、これは、味噌類を含むものだ。「カンジャン」の説明になっていない。